見沼区にある、天然温泉 小春日和
珍しいのが、塩分を含んだ温泉で色も、無色透明ではなく、空気に触れ茶褐色に変わり、温泉花も含まれているそうです。
皮膚に塩分が付着し、汗の蒸発を抑え保温効果が良いことから「温まりの湯」とも言われているそうです。
血液の循環を促進させ殺菌力が強く、炎症による痛みを和らげる鎮静作用があるのも特徴です。
ただし、当館のお湯は溶存物質も多く、強酸性ではなく・・強塩泉であるため、湯あたり、皮膚の弱い方など注意が必要です。
草津では強酸性ですが、ここは強塩性とは、あまり聞きなれない言葉ですよね。
しかし、他と違うのが、塩素などが含めれていないので、逆に殺菌効果があるのはいいことですよね。
草津も強酸性ですので、殺菌効果もありますが、長時間の入浴は体に負担がかかるのであまりお勧めはしていないですよね。
で・・・何が言いたいのか・・・笑
毎週のように、体の疲れを癒しに行くのですが、穴場スポットなのか・・・?
あまり若い方を見かけることもなく、5歳以上からじゃないないと入館できないのも・・
もしかすると、塩分が多いので、体が浮いてしまうからなのか?
きっとあまり関係はないと思いますが、近場で温泉を味わえるのでオススメスポットでもあります!